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DarkAges 

『 闇の伝説 』

『 Asgard 』 の前作に当たる作品であり、

その世界観や歴史はアスガルドにも引き継がれています。

その同じ舞台となる 『 マイソシア 』 の歴史を、

『 闇の伝説 』 のストーリーから見ていきましょう。

はるかな昔マイソシアの地に神の祝福を受けた文明があった。
人々はこの文明を伝説中の理想郷である
メンタルロニアにちなんで『メント文明』と呼んだ。

神の代理とされる大王が統治していたメント文明では、
人々は神の声を聞くことができ、
自然の恵みによって満ち足りた生活を送っていた。
飢えや病、事故、天災などとは無縁で、
人々はその存在すら知らなかった。
老衰による死はあったが、メント文明の人たちは自らの死期を悟ると、
我が家で家族と共にその時を待って、安らかに旅立っていくのであった。

夢のような1000年が過ぎた。

ある日、小さな事件が起きた。
道の真ん中で、一人の青年が倒れていたのだ。
青年の名は『ベヌスク』
海の向こうからやってきた『誘惑』という名の男だった。

彼は死んでいた。

老衰以外の死を知らない人々は、
青年の死因をあれこれ考えてみたが皆目見当がつかなかった。
青年の死体は鳥葬で手厚く葬られた。
葬礼は無事終了した。
しかし人々の心の中には、
得体の知れない不安が残ったのだった。
人々は生と死について考え、
自然の仕組みや進化の過程を研究し始めた。

そしてある時、魔法が発見された。
混沌への扉が開いた瞬間である。

魔法は自然の潜在能力を限界まで引き出した。
魔法を利用できた者は豊かになり、
利用できなかった者は貧しくなった。
魔法を諦めた人々は石から武器や農具を作り、
狩猟や農耕によって生計を立てるようになった。

生き方の違う人々の間には誤解が生まれ、
争いが起きるようになった。
人々は次第に神の声を聞くことができなくなっていった。
神の声を聞ける数少ない者は賢者と呼ばれ尊敬を集めたが、
彼らの中には現世を憂いて、この世の果てに引きこもる者も現れた。

世の果てとされる僻地では社会の変化に適応できなかった人たちが、
開拓民として暮らしていた。
賢者たちは開拓民の王として迎えられ、小さな王国が数多く生まれた。

王たちはそれぞれの大義名分のために戦争を始めた。
戦火はマイソシア全土に飛び火し、併合や分裂を繰り返した後に
現在のミルレス地方にあるアルマゲニウム、
イカルス地方にあるアトランテュム、
そして西方のオレン地方にあるヒネスの、
3勢力が中心となった世界が形成された。

理想郷を失った人間たちは、
より強い魔法や武器を作ることに夢中になっていた。
他の人間を征服して奴隷を増やせば、幸せになれると信じていたのだ。

世の中は加速度的に発達していった。
魔法によって山は崩され、流星が降り注いだ。
中にはモンスターを作り出す創造系の禁呪を使う者も現れた。
創造系魔法は術士の命をしばしば奪うほどの危険な魔法だった。
術士は負担を減らすために、
繁殖可能なモンスターを作り出していった。

人々がモンスターに危機感を抱き始めた頃、
地下では暗黒の存在が発生し始めていた。
これらは人々の心の中で生まれた邪念が、
霊的に汚れた場所へと流れ込んで形象化したものとされている。

そして最も不浄とされる場所で巨大な存在が生まれた。
賢者たちはこれを『魔王ミュレカン』と呼んだ。

安定神カンは他の神々と共にミュレカンを消滅させようと試みた。
ミュレカンは抵抗し、マイソシア全土を巻き込んだ戦闘が3日続いた。
カンたちはかろうじてミュレカンの力を奪うことに成功した。
しかしミュレカンの息の根を止めることはできなかった。
ミュレカンはすでに、神と同じ不死の力を得ていたのだった。

一方限りある命を持つ人間たちは、この戦闘で大きな犠牲を払った。
一説ではマイソシアの人間たちの95%が命を失ったとされている。
死んだ人間たちの霊魂は、ミュレカンの元へと流れ込んでいった。
神たちは自らの愚かさを呪ったが、
もはやどうすることもできなかった。

わずかに生き延びた人間たちは、寄り添うように集まって暮らし始めた。
彼らはわずかな自分の土地に執着しながら、ある者は昔を懐かしんで、
そしてある者は闇の世界を夢見て、モンスターを作り続けていた。
そういう人間たちの代表的存在が『テネズ』という王である。

テネズは5人の王と『闇の伝説』という同盟を作った。
彼らは魔王ミュレカンと会うために必要とされる
『半魂の決書』 を探し出してミュレカンと契約し、
数千年の命を保証してもらったと言われている。

この契約ののち、テネズはマイソシア大陸の制覇へと乗り出していった。

マイソシアは当時10ヶ国に分裂していた。
当時の王たちの軍事力や魔法力は、
失われたメント文明の遺産に依存しており、
王たちは自分の領地内にある古代文明の遺跡を、
マイソシアの首都にしようと考えていた。

長年に渡る戦争で民衆はもちろんのこと、
王たちですら疲れ切っていた。
ある時10人の王たちは戦争を終結させるために『ルアス条約』を結んだ。
しかし条約締結後も小競り合いが起き続けた。

絶対的な権力の出現が待ち望まれていた。
人々の注目はテネズに集まった。

テネズの時代が訪れようとしていた。
そんな中、一人の騎士がテネズに反旗を翻す。
その騎士の名は『ルディン』

騎士ルディンは闇の伝説同盟に属していない4人の王を説き伏せ、
大平原と呼ばれる未開発地域に首都を建設して『ルアス』と名付けた。
テネズはそれを認めず、仲間の5王と連携して宣戦を布告した。
戦況は当初、数で勝るテネズ側が有利だったが、
ルディン側が分裂工作を仕掛けると戦況は一変した。
2人の王が寝返り、結局ルディン側が勝利することになった。

マイソシアは統一され、
ただの騎士だったルディンは首都がおかれたルアス地方の王となった。

晩年のルディンは王座を息子に譲り、冒険へと旅だったという。

新しく建設されたルアス城で、ルディンの息子は皇帝を選出した。
大マイソシア帝国の誕生である。
皇帝は死んだ王たちの霊魂を代弁する巫女を兼ねるとされ、
女帝が選ばれた。
当初、皇帝は飾り物的存在だった。
しかし第4代皇帝『キンシェア』が登場するに至り、
その存在が注目を集めるようになる。
鉄の女帝と呼ばれた彼女は、
派閥に属さない中立的立場の王たちを次々と仲間に引き入れていった。

テネズら『闇の伝説』はわずか2王の勢力となっていた。
大マイソシア帝国の中で力を失ったかのように見える彼らだったが、
強気の姿勢を崩してはいなかった。
噂によると彼らはメント文明の遺跡から、
ある巨大な闇の力を引き出したという。

こうした動きの中で、神々も活動を開始していた。
できて間もない帝国を守るために異世界メデニアの精神体を、
マイソシアへと送り込む準備を進めていたのである。

かくしてマイソシア全土で、同時発生的に戦いが始まった。
光と闇、そして混沌。
新たな戦乱の時代が訪れたのだ。

そして歴史は、『 DarkAges? Asgard 』へ・・・
[2007.05.13(Sun)] [Asgard]MysociaTrackback(0)|Comments(0)


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